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1.工事契約見積書のチェック
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見積もり明細書は柱材一本、窓枠材一本からの材種・寸法・単価が表わされているものです。一軒の住宅であれ、様々な材料があり、その仕事も相互にかかわりあっています。
図面を読み違え、工事内容が勘違いされていることがあります。(最初の見積もりから、設計者と施工者の考えにまったく食い違いのないものができることは、ほぼありません)
見積書を読むことは単に数量や単価が適正かをチェックするだけのものではなく、工事内容を正確に確認しあい、不明確な部分を明瞭にする作業でもあります。あいまいな見積もり部分から、図面に間違いや設計者の意図が伝わりにくい部分があったことに気づくこともあり、工事契約前のこうした作業は重要です。


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2.見直しリスト
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見積金額が予定工費に納まらなければ、1)構造耐力を下げない部分で、2)当初の空間イメージを変えない範囲で仕様を見直すことがあります。建て主自身が積極的に家づくりに参加することで、例えば木部の塗装を請負工事から外すといったこともできます。
下の表は見積もりの最終段階で、3つのパターンで仕様を見直し減額の提案を整理したものです。

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